バイクのあるあるネタ
バイクに乗っているとさまざまなことが起きるのですが、その中にはみんなも経験しているようなものもあります。
そういった問題はあるあるネタとして共感されるものが多いのですが、そんなバイクのあるあるネタを紹介しましょう。
高速道路を走っているととても気持ち良いのですが、そのあとはスクリーンに虫がべったりとくっついている場合があります。
外には虫がたくさん存在しており、バイクで走っているときにはほとんど気にならないものですが、止まってみるとかなりの虫がヘルメットのスクリーンにぶつかって死んでいることに気がつくのです。
常にウェットティッシュを常備しておくと虫を拭き取ることができるため便利です。
においのきつい食べ物を好む人がいるかもしれませんが、そういったものを食べたあとにヘルメットをするとにおいがこもってしまいます。
そのためヘルメット内が異臭ですごいことになってしまい苦しんだことのある方は多いでしょう。
バイクの運転をする際にはにおいのきついものはできるだけ避けた方が良いでしょう。
ツーリングの際にはインカムがあると便利なため憧れている人は多いでしょう。
しかし、たくさんの種類が存在しており、しかも安いものではないためなかなか買う踏ん切りのつかないという方が多いです。
ツーリングをより楽しみたいと思っているならば、ぜひとも自分専用のインカムを買うことをおすすめします。
バイク乗りなら分かる
バイクのヘルメットにこだわり始めることはよくあるのですが、そうなるとバイクそのものの色や模様にも気を使うようになります。
ヘルメットとバイクの色や模様が合っていないと気になってしまう方もいるのです。
そうなると塗装をするようになり、それだけで数万円というお金を使う人も珍しくありません。
これは悪いことではないのですが、際限なくお金を使ってしまうケースもあるためほどほどにしておきましょう。
バイク好きの方はバイクの手入れをすることが日常となっている方がたくさんいるでしょう。
そういう方の中には気がつけばバイクをずっと磨き続けていたというケースもあります。
指が真っ黒になっているのを見て満足感を得るという方も多いのではないでしょうか。
バイクを操作していてウインカーをつけようとしたらついクラクションをならしてしまったという方は多いでしょう。
これは初心者だけではなくて上級者になってもついやってしまうことがある失敗です。
バイクに乗っていて白バイの音を聞いてしまうとついドキッとしてしまう方は多いでしょう。
別に悪いことをしていなかったとしてもやはりドキドキしてしまうものなのです。
他にもたくさんのあるあるネタが存在しているため、バイク乗りでそういう話をして盛り上がってみるのも良いでしょう。