次に乗ってみたいバイク

色々なバイクに興味があります

現在はカワサキのNinjaに乗っていますが、他にも乗ってみたいバイクは色々あります。
ツーリングに出かけた時に見かけたバイクが気になってみたり、バイクのイベントに出かけたら色々なバイクがあって目移りしています。
今回は次に乗ってみたいバイクの順にそれぞれの魅力を語ってみたいと思います。

第三位・スズキ ST250 Eタイプ

レトロな雰囲気のバイクにも乗ってみたいなと感じたのは、ツーリングに行った時にレトロモダンタイプのバイクに乗っている人を見て女の子が「あのバイクカッコいいね!」と話をしていたのを聞いたからです。
スズキのバイクはエンジンの躍動感が個人的に好きで、この車種に関しても長距離ツーリングをしても頼もしいと感じられる性能を誇っているのが気に入っています。

外観がクロームメッキ仕上げになっているので、上質な美しさが感じられて高級感のある仕上がりになっている点も気に入っています。
街中でもスイスイ走行できるような取り回しが良さそうなところも魅力的です。

第二位・ホンダ FORZA

安定した走行性能を誇り、乗り心地の良さを実感できるのがビッグスクーターの良い所だと思います。
収納性が良いことから日常生活にも大活躍する実用性を感じられるのも魅力的です。
実はカスタマイズもしやすいので個性的なバイクに仕上げたい時には最適なタイプだと感じています。

個人的には個性的なデザインが気に入っています。
誰が見てもカッコいいと思えるようなデザインなので、しばらく乗っていても飽きが来ないと思います。
振動が少なくてなめらかな走行が実現するそうなので、長時間乗っていてもお尻が痛くなりにくい快適さがいいなと感じています。
もし購入するならホンダのナビシステムも付けて快適なツーリングにしたいなと考えています。

第一位・ヤマハ DS4(ドラッグスター 400)

以前から憧れているクルーザータイプのバイクです。
低くて長いフォルムがとてもゆったりとした印象を受け、クルーザータイプの醍醐味を実感できる車種だと思います。
このクラスでは珍しい空冷エンジンを搭載しているのも特徴的で、現在のところ次に買うバイクはドラッグスターが最有力候補になっています。

クルーザータイプのバイクに憧れている人は恐らくハーレーに乗ってみたいと考える人も多いですが、日本の道路にはあまり適さないと言われています。
日本の道路はアメリカとは異なり信号が多くて道が狭いという特徴があるので、広大な大地を走行するために開発されたハーレーでは操作しにくいと感じる部分が多いそうです。
日本に適したクルーザータイプのバイクとして開発されたのがドラッグスターだという話しを聞いたので、個人的にはやはりこの車種が一番魅力的に感じられます。